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2010.08.23 (Mon)

水源の里 醒井

文産会館のある米原市と言えば、初夏のホタルと地蔵川の梅花藻が有名です。
最近、醒井水の宿駅の前をいつ通ってもたくさんの観光バスが来ているで、お休みの日、行ってみました。

携帯の写真でも分かりますでしょうか?
白い小さな花が梅花藻です。
清流にしか咲きません。

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地蔵川があるのは旧中山道61番目の宿『醒ヶ井』です。

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駅前の観光看板でおにぎりを食べているのは「番場の忠太郎」さんでしょうか?
氷川きよしさん7枚目のシングルにもなっている
お母さんと別れた、悲しい物語の主人公です。

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『醒ヶ井』は古代からの交通の要衝であり、『日本書紀』の日本武尊の伝説に登場する「居醒泉」(いさめがい)が醒井の地名の由来であるといわれています。

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豊富な湧き水があったことが、旅人の休憩場所として最適の条件であったといわれています。
こちらは、昔の面影を残すおしょうゆ屋さんです。

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今も変わらず地蔵川の清らかな流れが町を潤しています。
清流はただ守るだけでなく、スイカを冷やしたり 

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ラムネを冷やしたり、生活に根ざして活用されていました。

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絶滅の危機にあるハリヨという魚も保護しています。

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地蔵川の水源と言われる「居醒(いざめ)の清水」という名前の湧水です、年中水温14℃前後だそうです。
水が透明すぎです。

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神話の時代にヤマトタケルノミコトが、伊吹山で負った傷を癒した。という言い伝えの場所です。
なるほど、と納得できるほどの美しさと豊かさです。

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これは、昔と変わらないパッケージの醒ヶ井餅、旅人の非常食の役目も果たしていたそうです。
おいしいです。

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こちらは旧街道沿いにあるウィリアム・メレル・ヴォーリズが設計した旧醒井郵便局局舎です。
1階は洋風・2階は和室になっていて、建築好きの方には興味深い建物です。
大正時代の建築で、今は資料館になっています。

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地蔵川周辺は高速道路と国道に挟まれた地域ですが、一歩中に入っただけで、こんな清流が豊かに流れているとは
想像できませんでした。
今回来てみて滋賀県の誇りとなる環境だなと強く感じました。

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地蔵川は醒井水の宿駅から歩いて10分くらいです。駅でわかりやすい地図もいただけました。

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