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2010.12.30 (Thu)

アール・ブリュット・ジャポネ凱旋展パリに行った作家たち

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文産会館に
滋賀県社会福祉事業団 企画事業部さんより

アール・ブリュット・ジャポネ凱旋展 
『パリに行った作家たち』
の案内パンフレットが届きました。


NO-MAのHPにも掲載されています。


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「パリでの展覧会が2011年1月2日に終了し
パリの人々を楽しませた作品が日本に帰ってきます。
その、帰国して間もない作品の一部(約300点)を展示する展覧会を開催します。」

とのことです。

併せて「アール・ブリュット」を中心に
多種多様な内容、講師陣による
ギャラリートークも開催されるそうです。

パリの人々を熱狂させた作品の数々が
大津で展観できるなんて
すばらしいことですね。


《開催期間》
 展覧会:2011年2月1日(火)~6日(日)
 

《会場》
 大津プリンスホテル コンベンションホール淡海


《観覧料》
500円
※ギャラリートークは別途料金必要


《問い合わせ》
滋賀県社会福祉事業団 企画事業部
tel0748-31-2481


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また、12月25日配信の京都新聞web版にも

『障害者アート売り込め 滋賀県、施設支援を強化』
と、題して、このような記事が掲載されていました。


 文化庁は、障害者の芸術活動など地域独自の特色ある事業に取り組む美術館を支援する事業を2011年度から始める。
 
障害者らの創作活動「アール・ブリュット」に力を入れる滋賀県内の芸術施設の関係者も支援に期待していたが、24日に閣議決定された政府の11年度予算案で事業費約70億円が盛り込まれた。滋賀県も施設のサポート体制を強化する。

 「文化遺産を活(い)かした観光振興・地域活性化事業」で、県は「アール・ブリュット」を文化庁に売り込む。

 アール・ブリュットとは、フランス語で「生の芸術」を意味し、主に知的・精神障害のある人の創作が多い。
 県内の障害者らの絵画や陶芸作品がパリ市立アル・サン・ピエール美術館の「アール・ブリュット・ジャポネ展」に出展され、高い評価を受けている。

 県は今年11月にアール・ブリュットの普及やアジアの拠点づくりを目指すプロジェクトチームを設置。
 嘉田由紀子知事も11月の全国都道府県知事会議で、菅直人首相らに活動支援の充実を求めた。

 文化庁は予算の確保を受け、地域と連携した美術館や博物館での展示、障害者教育へ理解を深める催しなどを支援する。3月に全国から対象事業を募集する予定だ。

 アール・ブリュットの普及に取り組み、「ボーダレス・アートミュージアム NO-MA」(近江八幡市)でアートディレクターを務める絵本作家はたよしこさんは
「日本ではなかなか知られなかったが、パリでも評判になるほど優れた作品が多い。展示だけでなく、後世に残せるよう、収蔵や保存にも理解を示す事業であってほしい」と期待し、
県も「滋賀から福祉と芸術をつなぐ取り組みを進め、県内外に発信したい」としている。

とのことです。



障害者の創造活動がもっと支援され
たくさんの方に知ってもらえるといいですね。




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